2020年に見て好きだった新作映画
2020年に映画館や配信等で見て好きだった新作映画です。
※映画館や配信サイトで公開されてから1年以内に見た映画はすべて新作としています。(その区分けに何の根拠もないのですが……。)
ものすごく好きだった映画
【海辺の映画館―キネマの玉手箱】
【パラサイト 半地下の家族】
【朝が来る】
【Mank/マンク】
【ザ・ファイブ・ブラッズ】
【his】
【AI崩壊】
【フォードvsフェラーリ】
とても好きだった映画(50音順)
【アンダードッグ】
【糸】
【影裏(えいり)】
【おらおらでひとりいぐも】
【風の電話】
【グレース・オブ・ゴッド 告発の時】
【シカゴ7裁判】
【ジョジョ・ラビット】
【スパイの妻】
【罪の声】
【TENET テネット】
【名もなき生涯】
【のぼる小寺さん】
【ハーフ・オブ・イット 面白いのはこれから】
【ラストレター】
【リチャード・ジュエル】
【Red】
【ロマンスドール】
以下、かなり好きだった映画やわりと好きだった映画などはこちらに記載しています。
2020年は、今までと違い、映画は映画館ではなく自宅で見るのが中心になりました。このため、上のリストにも自宅で見た映画が多く含まれていますが、自宅で見た映画の感想は主にツイッターでつぶやいたりしていたので、このブログには載せていません。
今までの生活パターンが全く変わったので、今後、今の状況が終息したとしても、おそらく今までのような映画館通いはもうしない(というより出来ない)だろうと思います。なので、映画館で見た映画の感想を中心に書いていたこのブログをどうするのか、現在考え中です。
逆にツイッターはもう少しこまめにつぶやいていこうかなと思っているので、もしよろしければ、たまに覗いてみて戴けると幸いです。